カラオケでセクゾを歌いまくる笑)

お昼からお友だちとカラオケ。
住んでいる所も近く、
ふうま担という共通点から、すっかりなかよし。

2012年頃の雑誌を大量に持ち込む笑)
まあ、五人が若いこと。
ういういしいったらない!

お友だちは、この頃は知らないから、
とてもよろこんでくれた。

もっと早く出会いたかった、と。

う、でも、
早くても、やさぐれふまくんに 耐えられず、
担降りした大人もいたのを知ってるから。

早いばかりがいい、とは
限らない。

期せずして、
明日は、デビュー記念日だ。

出会った経緯は、明日書くとして。

ビーアイでの活動をこれからも、
頑張ろう!と、
2011年のM誌で語っていた健人さん。

同じ雑誌で、
セクシーゾーンが結成され、
イベントのレポが紹介されていた。

当時はまったく気がつかなかったが。

なんということだろう。

ほっくーや、高地先生にしたら
晴天の霹靂。

ふまけんだって、
どうしていいか、
分からなかったに、
ちがいない。

小さい子のグループだと、
冷めていたふまくんの気持ちも

わかる気がする。

テレビではキラキラ衣装を着せられ。
不本意だったことも、
好きすぎて、で、

かわいすぎる振り付けに、
抵抗感を露にしていたことも。

今では若気の至りだが。

そのときは、訳がわからず、
ちょっとー!
ふまくん!
ちゃんとして!

って、テレビに突っ込みたくなった。

さっさと、担降りしたお友だちもいたが。

そうできたら、どれだけ
楽だろう、と。

悩みながら、
もがいていた自分。

ふまくんを諦めたくなかったのは、

初めて見たMステで、
キラキラの瞳が忘れられなかったから、
かもしれない。

出会うべくして出会ったと、
なんとなく、直感が知らせてくれた。

やさぐれふまくんを見ることも、
きっと、何かしら意味があることだと。

だから、長い目で見ていたい、と。

理屈じゃなく、
肌で感じたからかもしれない。

うんと年下だから、
許容範囲内であり、

こちらとしても、
大人としての見方ができたのは、
非常によかった。

自分が大人だから、
ふまくんがよかったのかも、
しれない。

振り回されても、
はいはい、わかったよ、
大丈夫、大丈夫、

と。

見守ることができたから。。

ふまくんは、計算じゃないにしろ、

大人の女性にこんな風に思わせるなんて。
ズルい人だ。

だってふまくんは、
年上の女性にかわいがってほしい、
願望があるのだから。

つくづく、
策士だな、
ふまくんは。

そして、かわいがりたい自分との
需要と供給のバランス。。

ああ、やはり、
直感、信じてみる価値がある。

女の勘は、
鋭い笑)