ドリボの舞台裏に感動うるうる。。M誌より。

ドリボから、1ヶ月と少し。
M誌より。
千秋楽、最終公演。これが最後、終わっちゃうんだ、と、鏡に映る衣装を着た自分に、泣き崩れそうなマリウス。
今を楽しもう、楽しまないともったいないよ、と、声をかける優馬。
優馬の腕の中、悲しみや切なさ、負の感情が静まるのを感じていた。
風磨にも、同じ感情を味わってほしくて、ハグしようと近づくマリウス。触んないで、とヒラリかわす風磨。
終わってほしくないんだよ、とすねるマリウス。
終わりがあるから始まりがあるんだよ、と、言う風磨。
直後、3人で描いた、もうひとつのDreamboys、
最後の幕が上がった。。

舞台上では知り得ない3人の姿。

急な発表と、多忙の中、3人での通し稽古は、初日開演前のゲネプロのみ。

過酷な環境におかれても、ドリボの世界観そのままに、全力で戦い続けた9公演。

いいものができたときだけ、ジュニアに、見た方がいいと、呼ぶジャニーさん。
今回たくさんのジュニアをつれてきたから、それが、感想なのかな?と言う優馬くん。

粗削りな中に、3人の個性が光り、眩しいくらいだった。

3人がそれぞれの個性を十二分に発揮できた、素晴らしいショーだったと思う。

だから、時がたっても色褪せず、キレイなまま残っている。

感動をありがとう。。

また来年、もっと大きくなって、帰ってくるのを、
待っている。。涙)