マイラビンシーズンに夏の思い出甦り、涙する。

想像を越えていた。
ふまくんのすべてがいとおしい。
マイラビンシーズンは、素敵が過ぎる。。泣
タンクトップも、直には拝めなかったが、画面を通しても、
腕の筋肉のつきかたが好きすぎて。(おえつ)
夢のありか記す地図広げて、、
歌詞にもふまくんワールドがちりばめられ。
グイグイ、ものすごい勢いで引き寄せられる。。
ヨセテカエス、、
ふまくんの手の動き、だいすぎ。
ラップ部分。
健人さんが、櫻井さんを思わせると、言っていたが。
翔さんに、ラップの感じは似ていたが、
でも、表情はふまくんだ。
なんか、目の動かしかた、
眉毛、おでこのしわが、
ふまくんの表現力のすごさを語っている。
始めて、ふまくんが
計算して歌ってるのだな?
と感じた。
なんでだろう?
腕の動き等も、
振付のある曲と違い、
自由だが。
ふまくんが、ここでは、
こうしたい!と、
考えて動いているんだな、と。
表情から伝わった。
それだけ表現にこだわっているのかもしれない。
自分の歌いたい歌を、
自分の表現にこだわって
丁寧に歌うふまくん。

だいすきで。
表現者としての資質の高さを見せつけられた。

そして、ふまくんは、
手が届きそうで、
届かないアイドルに、なりたいと言うが。

ソロ聞くと、
ますますそのとおりだと、実感してしまう。

遠くで歌っているときは、
きゃあ!ふまくんー!って、
騒げるのだが。
いざ、近くに来られると、
冷たさをも感じてしまうのは、
なぜなのか?

本当は、優しいのに、
それがオーラというものなのか?
と。
恐怖を覚えることもある。

だから、ふまくんは深い。
底なし沼みたいなものだ。

一度ハマると抜け出せない。

イヤモニ外すふまくんを見て、
ズルい人だな、と。
悔しくもなる。

かっこいいのわかってて、
キザなんだから、もう!

少しだけ、目の奥では笑っているのに。

笑顔は封印で。
クールな瞳のふまくんだから。

瞳の奥の奥まで、
覗きこみたくなる。

何を見つめ、
何を考えているのだろう?

夢のありか記す地図、、
なのかな?

輝かしい未来へと繋がっていくための。

ね。。